Police Station Armory (警察署武器係)とは、ミッション・ロウ警察署の武器係を実際に利用できるようにするプラグイン。
pluginsフォルダ直下に置くので、LSPDFRの状態に関わらず単独で動かせる。
制作者はalexguirre氏である。
Police Station Armory
Fly Modeを使用する場合は、どこでも良いので構成設定で規定されたFly Modeキー(初期設定はF7)を押す。
すると画面右上に窓口と同じようなメニュー画面が登場。
Loadoutsを開いたところ。
選択すると窓口の時と同じように装備一式を入手できる。
終了する時はもう一度Fly Modeキーを押す。
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しぶりんっぽいキャラをEUPで作ろうとして…全然似てない娘が作成されたorz。
そもそもロングヘアーが見つからなかったし。
日本的な美少女キャラを、海外ゲームのキャラクターエディットで再現するのは難しい。
もし成功した人がいたら、管理人まで御一報ください。
ミッション・ロウ署の武器係を訪れるしぶりん。
ふーん、あんたが私の武器係?まあ、悪くないかな…。
私は渋谷凛。今日からよろしくね。
メニューに I Love Shibu-Rin がちゃんと表示されている。
また画像も問題なく表示されているのが分かる。
パンチラしそうになるしぶりん。
しぶりんのLoadoutの中身。
ちゃんと入手することができた。
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1975年代半ばに撮影されたLAPDのドキュメンタリーフィルム。
この映像の冒頭に、所轄の武器係で巡査達がショットガンを受け取る様子が映っている。
40年前に撮影されたものなので今とは異なる点も多いだろうが、概ねの雰囲気は伝わるのではないだろうか。
この映像と比較すると、ゲームは武器係の窓口の作りなどが良くできているのが分かる。
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pluginsフォルダ直下に置くので、LSPDFRの状態に関わらず単独で動かせる。
制作者はalexguirre氏である。
Police Station Armory
上記サイトから.zipをダウンロードして解凍すると、以下の三つのファイルが出てくる。
インストールはPluginsフォルダをゲームフォルダに置くことで完了する。
最後の.exeファイルの使い方は後ほど記す。
- Pluginsフォルダ
- readme
- Police Station Armory Loadouts Creator.exe
インストールはPluginsフォルダをゲームフォルダに置くことで完了する。
最後の.exeファイルの使い方は後ほど記す。
- plugins
- Police Station Armory.dll (本体ファイル)
- Police Station Armory.ini (構成設定ファイル)
- Police Station Armory Resources (このプラグインが使う、設定や画像のファイルが格納されたフォルダ)
- UI (ゲーム中のメニューに表示される画像データが入ったフォルダ)
- Loadouts (装備を一式纏めたセットの設定ファイル)
LSPDFRの開始と終了の項目でも少し触れたが、ミッション・ロウ警察署のエントランスに面した武器係窓口を訪れて使う。
武器係窓口に近づくと、Press E to enter the armory (Eを押して武器係を訪れる)というメッセージが出る。
Eを押すと武器係と話すことができ、右側に欲しい武器を選択するメニューが表示される。
入手できる武器と装備は項目別に分かれており、Handgunsは拳銃、Long gunsはショットガンやタクティカルライフルなどの所謂長物、
Throwablesは投擲武器、Miscsはボディーアーマーなどのその他装備、Loadoutsは装備類を一式纏めたセットのこと。
警察の武器係と言う設定ではあるが、ゲーム中に入手できる装備類は全て入手可能となっている。
Loadoutsは複数の武器やボディーアーマーを纏めたセットで、一式を一気に入手することが出来る。
MOD制作者が予め用意したものがあるが、それとは別にユーザーが自由に設定することも可能。
画像だと、Patrol Duty EquipmentとPrivate Equipmentは管理人が作ったもの。
前者はパトロール勤務をイメージして作ったもので、後者は普段使いの武器を収めたものである。
設定のやり方は後述。
用事が済んだら再びEを押すことで武器係から退出できる。
ちなみに、先述のようにこのプラグインはLSPDFRとは独立して稼動することができるものであり、
勤務中でなくても武器係から装備類を入手することができる。
ゲーム本編ではフランクリンは犯罪者であるから、警察が犯罪者に武器を渡すと言う癒着と汚職の画に。
武器係窓口に近づくと、Press E to enter the armory (Eを押して武器係を訪れる)というメッセージが出る。
Eを押すと武器係と話すことができ、右側に欲しい武器を選択するメニューが表示される。
入手できる武器と装備は項目別に分かれており、Handgunsは拳銃、Long gunsはショットガンやタクティカルライフルなどの所謂長物、
Throwablesは投擲武器、Miscsはボディーアーマーなどのその他装備、Loadoutsは装備類を一式纏めたセットのこと。
警察の武器係と言う設定ではあるが、ゲーム中に入手できる装備類は全て入手可能となっている。
Loadoutsは複数の武器やボディーアーマーを纏めたセットで、一式を一気に入手することが出来る。
MOD制作者が予め用意したものがあるが、それとは別にユーザーが自由に設定することも可能。
画像だと、Patrol Duty EquipmentとPrivate Equipmentは管理人が作ったもの。
前者はパトロール勤務をイメージして作ったもので、後者は普段使いの武器を収めたものである。
設定のやり方は後述。
用事が済んだら再びEを押すことで武器係から退出できる。
ちなみに、先述のようにこのプラグインはLSPDFRとは独立して稼動することができるものであり、
勤務中でなくても武器係から装備類を入手することができる。
ゲーム本編ではフランクリンは犯罪者であるから、警察が犯罪者に武器を渡すと言う癒着と汚職の画に。
Fly Modeを使用する場合は、どこでも良いので構成設定で規定されたFly Modeキー(初期設定はF7)を押す。
すると画面右上に窓口と同じようなメニュー画面が登場。
Loadoutsを開いたところ。
選択すると窓口の時と同じように装備一式を入手できる。
終了する時はもう一度Fly Modeキーを押す。
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Loadoutの設定ファイルは同梱の Police Station Armory Loadouts Creator.exe ファイルで作成することができる。
他のも幾つか作業があるので、Loadouts作成〜使用までの流れを説明していく
他のも幾つか作業があるので、Loadouts作成〜使用までの流れを説明していく
まずは設定ファイルを作ろう。
Police Station Armory Loadouts Creator.exe をダブルクリックで起動。
起動するとこういうウィンドウが表示される。
各部の説明は左のようなもの。
作成開始。
ゲーム上の表示名は"I Love Shibu-Rin"、メニュー画面で使用するテクスチャの名前は"ShibuRin"にした。
画面左の武器一覧から好きな武器を選んでクリックし、中央のAddボックスにチェックをいれると、その武器がLoadoutsに加えられる。
また武器の追加パーツは右側のComponentから選ぶことが可能で、ボックスにチェックを入れればそのパーツが装着された状態でLoadoutに入れられる。
というわけでジャンジャカ作っていく。
ゲーム中と同じく、武器に装着できる追加パーツは設定があるもののみ。
装着できないパーツは灰色で表示され操作できない。
設定し終わったら右下の Save Loadout を押して.xmlファイルを出力する。
どこでも好みの保存先フォルダを選び、ファイル名を記入して保存をクリック。
ここではファイル名を"Shiburin’s_bag"にした。
無事に自作Loadoutの.xmlファイルが保存された。
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Police Station Armory Loadouts Creator.exe をダブルクリックで起動。
起動するとこういうウィンドウが表示される。
各部の説明は左のようなもの。
作成開始。
ゲーム上の表示名は"I Love Shibu-Rin"、メニュー画面で使用するテクスチャの名前は"ShibuRin"にした。
画面左の武器一覧から好きな武器を選んでクリックし、中央のAddボックスにチェックをいれると、その武器がLoadoutsに加えられる。
また武器の追加パーツは右側のComponentから選ぶことが可能で、ボックスにチェックを入れればそのパーツが装着された状態でLoadoutに入れられる。
というわけでジャンジャカ作っていく。
ゲーム中と同じく、武器に装着できる追加パーツは設定があるもののみ。
装着できないパーツは灰色で表示され操作できない。
設定し終わったら右下の Save Loadout を押して.xmlファイルを出力する。
どこでも好みの保存先フォルダを選び、ファイル名を記入して保存をクリック。
ここではファイル名を"Shiburin’s_bag"にした。
無事に自作Loadoutの.xmlファイルが保存された。
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メニュー画像は設定をせずとも使用することは可能だが、メニュー上で分かりやすくするためにも作った方が良い。
今回作った画像。
画像の大きさは、元から入っている画像に合わせて256x128にしてある。
ファイル名は先ほどテクスチャ名に入力したものにし、この場合は"ShibuRin"である。
しぶりんの画像はシロP氏の立ち絵素材から。
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今回作った画像。
画像の大きさは、元から入っている画像に合わせて256x128にしてある。
ファイル名は先ほどテクスチャ名に入力したものにし、この場合は"ShibuRin"である。
しぶりんの画像はシロP氏の立ち絵素材から。
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しぶりんっぽいキャラをEUPで作ろうとして…全然似てない娘が作成されたorz。
そもそもロングヘアーが見つからなかったし。
日本的な美少女キャラを、海外ゲームのキャラクターエディットで再現するのは難しい。
もし成功した人がいたら、管理人まで御一報ください。
ミッション・ロウ署の武器係を訪れるしぶりん。
ふーん、あんたが私の武器係?まあ、悪くないかな…。
私は渋谷凛。今日からよろしくね。
メニューに I Love Shibu-Rin がちゃんと表示されている。
また画像も問題なく表示されているのが分かる。
パンチラしそうになるしぶりん。
しぶりんのLoadoutの中身。
ちゃんと入手することができた。
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1975年代半ばに撮影されたLAPDのドキュメンタリーフィルム。
この映像の冒頭に、所轄の武器係で巡査達がショットガンを受け取る様子が映っている。
40年前に撮影されたものなので今とは異なる点も多いだろうが、概ねの雰囲気は伝わるのではないだろうか。
この映像と比較すると、ゲームは武器係の窓口の作りなどが良くできているのが分かる。
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